デイトレードとは


FXの通貨ペア

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FXは、2つの異なる通貨を互いに売買していくことで利益を求めていきますが、この2つの通貨の組み合わせの事を通貨ペアと呼びます。
通貨には様々な個性があり、その組み合わせである通貨ペアにも、FX取引を行っていく上で理解しておくと有利になる色々な特徴があるのです。

FX取引業者では、実に様々な通貨を取り揃えています。これは業者にもよりますが、腫瘍に取り引きされている通貨でも5、6種類、多いところでは十数種類もの通貨を扱っている取引業者もいます。

通貨には個性があり、例えば世界で一番に流通している米ドルは、取引量も圧倒的に多くどの国にも浸透している基軸通貨であるために、その値動きも穏やかで安定しており、通貨の情報が取り入れやすくなっています。
この他にも、資源産出国であるオーストラリアの豪ドルなどは高い金利を有していたり、知名度は高いものの流通量が比較的に少ない英ポンドは、投機目的に利用されることも多く値動きが非常に激しいなどの特徴があります。


これらの通貨を組み合わせる通貨ペアにも、当然これらの特徴が反映されてくるために、通貨ペアを変えることで、戦略的にFXを変えていくことも可能になります。

例えば、日本円と米ドルの通貨ペアは、そのどちらも身近であるために、その通貨の情報や関連する経済ニュースなども入手しやすく、取引量が多く相場が安定しやすいために、FX初心者にとっては扱いやすい通貨ペアの一つになります。

また、日本円は金利がとても低いため、オーストラリアの豪ドルなど組み合わせると、その金利差でもたらされるスワップポイントというものを日ごとに得ることができます。
スワップポイントは、2つの通貨の金利差のことを言い、金利の低い通貨で金利の高い通貨を買って保持し続けることで、その差を利益として受け取ることができます。ですので、金利の低い円と金利の高い資源産出国の通貨は、スワップポイントを求めていく投資スタイルにとっては非常に相性の良い組み合わせと言えます。

こうした事により、FXはその様相がガラリと変わります。まずはいろいろな通貨の特徴を知り、その通貨ペアを試しながら取り引きをしていくことも、FXで利益を積み上げていく為には大変に有効な方法だと言えるでしょう。






最近のドル円

  • ドル円98.32円となっていますが、80円台から104円前後まで円安、それから98円前後へ推移しています。

  • 77円~80円台のときには輸出を行う企業にとっては物が売れなくなり、政府日銀の介入もありました。それで2011年10月、11月には、ドル円・クロス円が急騰しました。

  • それでもしばらくは円高で推移していたところ、ここまで円安にいたったのは何か要因があったでしょう。とくにアベノミクスと呼ばれていますが、安部首相が就任後に104円台まで高騰しています。
     

本質的な欠点

テクニカルチャートには、本質的な欠点があることは覚えておきましょう。それはチャートはすべて、過去のデータに過ぎないということです。それと同時に、同じデータであっても、見方はいろいろあります。つまりとても参考になる重要なデーターではあるのですが、過信は禁物だと言うことです。

そしてチャートは単独で使用するよりも、組み合わせて利用することで、より効果を発揮します。FXは基本的に、対象の為替レートが、この先に上がるのか、あるいは下がるのかを予測します。つまり単純に考えればその確率は50%なのです。そしてチャートを活用することによって、その確率が60%になり、組み合わせて活用することで70%、あるいは80%になれば、それだけ利益を得るチャンスは増えてくるのです。

ここで一見もっとも複雑に見える一目均衡表について、もう少しだけ説明します。実際に表を見ながらの方が分かりやすいのですが、一目均衡表は、転換線、基準線、雲、遅行スパン、先行スパン1、先行スパン2の6つの線が、ローソク足を囲んでいます

そして一目均衡表で買いシグナルとなるのは「転換線と基準線が上を向いていて、かつ転換線が基準線を抜いて、ローソク足が雲を抜いた時」となります。文字にすると分かりにくいですが、慣れてくれば、見えてくる様になります。