デイトレードとは


テクニカルチャートを活用する

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キャンペーン満載の24Optionの運用で必要なことに、テクニカルチャートを上手に活用することがあります。これはベテラントレーダーには常識的なことですが、逆に投資の初心者になると、このテクニカルチャートが何が何だかさっぱり分からないと言う人もいます。ここでテクニカルチャートの基本的なことをお話します。

テクニカルチャート、あるいは単にチャートと呼ぶこともありますが、これは過去の値動きをいろいろな分析方法を用いて図式化したものです。そしてこのチャートを分析して、未来の値動きを予測することをテクニカル分析と呼びます。

そしてこのテクニカルチャートのもっとも基本的なものが、ローソク足を並べたチャートです。そして現在は、改良されたチャートがたくさん登場しています。それらのチャートは価格が上昇している時に買うための分析に使う「順張り型チャート」と下がった時を狙って買うための分析をする「逆張り型チャート」に分けることができます。どのチャートも一見すると難しいように見えますが、慣れてくればそうでもなく、またきちんと読めるようになれば、とても有用なツールとなります。これらのチャートを効果的に使うには、どの情報を分析するのにはどのチャートを使うのかといったこともポイントになります。

順張り型チャートの代表的なものには、「移動平均線」、「一目均衡表」、「MACD」などがあります。株式投資などでも一般的に使われているのが移動平均線で、ローソク足と移動平均線の組み合わせで、トレンドが簡単に読めるようになります。

逆張り型チャートの代表的なものは、「ストキャスティクス」、「ボリンジャーバンド」、「RSI」といったものが挙げられます。そしてこれらのチャートは柔軟に使うことが重要で、逆張り型チャートでも順張りの分析に使ったり、あるいはその逆ということも良くあることです。






最近のドル円

  • ドル円98.32円となっていますが、80円台から104円前後まで円安、それから98円前後へ推移しています。

  • 77円~80円台のときには輸出を行う企業にとっては物が売れなくなり、政府日銀の介入もありました。それで2011年10月、11月には、ドル円・クロス円が急騰しました。

  • それでもしばらくは円高で推移していたところ、ここまで円安にいたったのは何か要因があったでしょう。とくにアベノミクスと呼ばれていますが、安部首相が就任後に104円台まで高騰しています。
     

本質的な欠点

テクニカルチャートには、本質的な欠点があることは覚えておきましょう。それはチャートはすべて、過去のデータに過ぎないということです。それと同時に、同じデータであっても、見方はいろいろあります。つまりとても参考になる重要なデーターではあるのですが、過信は禁物だと言うことです。

そしてチャートは単独で使用するよりも、組み合わせて利用することで、より効果を発揮します。FXは基本的に、対象の為替レートが、この先に上がるのか、あるいは下がるのかを予測します。つまり単純に考えればその確率は50%なのです。そしてチャートを活用することによって、その確率が60%になり、組み合わせて活用することで70%、あるいは80%になれば、それだけ利益を得るチャンスは増えてくるのです。

ここで一見もっとも複雑に見える一目均衡表について、もう少しだけ説明します。実際に表を見ながらの方が分かりやすいのですが、一目均衡表は、転換線、基準線、雲、遅行スパン、先行スパン1、先行スパン2の6つの線が、ローソク足を囲んでいます

そして一目均衡表で買いシグナルとなるのは「転換線と基準線が上を向いていて、かつ転換線が基準線を抜いて、ローソク足が雲を抜いた時」となります。文字にすると分かりにくいですが、慣れてくれば、見えてくる様になります。